新築工事において注意すべき落とし穴

こんにちは。
熊本県玉名市に拠点を置き、注文住宅やトイレリフォームなどの住宅設備、水回り設備のリフォームを行っている山本建築です。
注文住宅で、理想の住宅を手に入れたいという方はいらっしゃいませんか？
近年、注文住宅でお客様のご要望が100%入った新築工事を行う方が増えております。
しかし、そんな夢の詰まった新築工事に落とし穴があるのをご存じでしょうか？
今回は新築工事において、注意すべき落とし穴についてご紹介いたします。
ぜひ、注文住宅で新築工事をお考えの方は、ご参考ください。

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新築工事で注意すべき落とし穴

注文住宅で失敗しないために

新築工事で注意すべき落とし穴

戸建て模型緑

窓の数

窓がたくさんあるお家って素敵ですよね。
自然の光を家の中に取り入れたい！というご希望をお持ちの方も多いのではないでしょうか？
しかし、ここに落とし穴が……。
窓をたくさん作ることによって、家具の配置に困ったというケースがあるようです。
せっかく明るいお家を手に入れても、家具を置けないと生活に支障がでてしまいますよね。
そのため、設計する際に家具の配置を決めてから窓の設置個所を設計するといいでしょう。

収納スペースの奥行

新しい住宅は、収納スペースを多く確保したいというお客様もいらっしゃるでしょう。
しかし、収納スペースの奥行をしっかり計算しておかないと、思っていたよりも収納できない……なんてことも。
そうならないために、引っ越しを機に断捨離して荷物を減らしておくこともおすすめいたします。

電気回路や給排水の位置など

生活する上で、電気や給排水設備は必要不可欠です。
しかし、これらの設置箇所は生活の動線を考えて設置する必要があります。
例えば、建築後にコンセントの数が足りない。
家電が集中しすぎて、同時使用でブレーカーが落ちてしまう、洗濯機の場所とリビングが近いため排水の音が気になるなど……。
せっかく新しい住宅で快適な暮らしを送れると思ったのに……と後悔してしまう方も。
そうならないためにも、設計時に新築での生活を想像しながら配置を考えておくことをおすすめいたします。

注文住宅で失敗しないために

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せっかく夢と理想を詰め込んだ住宅なのに失敗した……なんてことになりたくないですよね。
山本建築では今までの経験を生かし、お客様のご要望を最優先に考慮しつつ入居後の生活を考慮した設計プランをご提案させていただきます。
ぜひ、山本建築の注文住宅で理想の住宅を手に入れませんか？
注文住宅やトイレリフォームなどの住宅、水回り設備に関するリフォームについて、お気軽に弊社にお問い合わせください。
最後までご愛読いただき、誠にありがとうございました。